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こういう風に書かれたモノを人は駄文と呼びます。

by 椎名亜音

どうも。

寒いですね。凍えちゃうね。

椎名です。

東京生まれ東京育ちのあたくしはですね。

寒さにも暑さにも弱いんでござんすよ。

困ったもんだわよ。

さて。

明日、本番初日を迎えます。ありがたい。

必死で生きるよ。

今回の作品に大きく関わってくるのが

麻雀

なんですけれども

私、まったくやったことがなくて、今回の稽古で初めてやったんですよ。

キャスト5人中初心者3人。という環境には大変助けられました。

これで初心者が自分一人だったらもうアレよ。無理よ。貝になるよ。心が。

作品の中身とは全く関係ない、麻雀のゲームにおける我々のステータスはこんな感じ。

【登場人物】

まきの…昔雀荘で働いてたこともあるツワモノ。軍曹と呼ばれている。厳しい。

うきや…人生のスタンダードなタイミングで麻雀を覚えたスタンダードなひと。

りん…初心者三人衆の中で最初に頭角を現した。覚えも早くメキメキと才能を発揮。たまにやらかす。

しいな…凡人。ルールはそこそこ理解しているが大して才能はなく引きも弱い。地味。

おしお…トラブルメーカー。引きの強さは天下一品。ツモった時のリアクションで周りを皆殺しにできる。

しんや…たまにやってくる。大佐と呼ばれている。初心者にも熱心にいろいろ教えてくれる。

りんちゃんがとにかく上達しまくっている。

スタートは3人一緒だったはずなのに、もうその差は歴然だ!!!!!

おしおちゃんはあんまり得意ではないようで、軍曹の厳しい指導のもと、日々鍛錬に励んでいます。

ただ、ものすごく引きが良くて、それには軍曹も驚いています。

うきちゃんはこのメンバーでやると運を吸い取られるみたいで(笑)、いつもなかなか勝てない。

ワタシはもう、なんていうか、地味です。天才の可能性はすでに消滅しましたwwwww

衝撃的な地味さです。おしおちゃんみたいなスター性もないし、りんちゃんみたいに上達もできない。

もう。自己嫌悪の極みです。(椎名キサマは芝居の稽古に行ってどこで自信を喪失しとるんだね)

でも、考えてみたら、これまでの人生で、苦労せずに手に入った技能や手柄なんてひとつもなかったや。

ということを思い出しました。

昔からたいていのことはうまく行かんから、練習して泣きながら血反吐を吐いて手に入れてきたんでした。

ヘタでした。全然うまくやれませんでした。

補助なしの自転車も。鉄棒も。一輪車も。運動会のリレーの選手枠も。

絵画の宿題も。裁縫も。料理も。

日常における友達とのフリートークも(これは別にそんなに練習してないけど)。

パズルゲームも。対戦型のゲームも。(これも別にそんなに練習してない)

例に漏れず演劇もです。演劇が一番それかもしれません。

(だとしたら完全に人生の舵を切る方向間違えてる!盛大に!!!)

全然うまくできない。もしくは、あの子はできるのに自分はできない。

悔しい。涙腺弱いからすぐ泣く。もういい!みたいになる。でも悔しいからやる。

親に「そんなに泣くならもうやめたら?」と言われる。癪にさわる。意地になって続ける。

結果、できるようになる。でもこの時点ですでに逆ギレみたいな心境でまったくもって嬉しいテンションじゃないから素直に喜べない。かわいくない。且つ、みんなよりちょっと遅い。できてても引け目。

そして才能ある後続勢にいとも簡単に抜かれる。凹む。

どんだけ負け犬根性なんおまえ

自分の性質を冷静に文章に書き出してみて自分で驚いてます。

子供の頃の思い出、こんなんばっかり!!!!!

すげえな昔の俺。なにこれ。

自分は卑屈だという自覚は前々からあったけど、やべえな!!!!!!!

想像以上だな!!!!!!!!!!

文章にするんじゃなかったな!!!!!!!!!!!!!

負けず嫌いと凝り性のダブルコンボでね。大人になっても根本は変わらないのよね。

今でも勝負事に負けると悔しくて泣けるポテンシャルあります(いらねえ)!!!!!!!

自分が思ってる以上に、基本負けスタートの価値観だったことに気付きました。最近。

もっとも「!!!!!!!」となったのは、先月。

Bobjack Theaterのボブ宴!「目を閉じておいでよ」の稽古中でした。

ワタシが演じてた鳥居詩絵さんは弱視で目がほとんど見えないキャラでして、

失明する前に最後に見る景色を探している、というエピソードがありました。

姪っ子に「何で最後に見る景色を探してるの?」と聞かれて、

「私が最後に見る景色を選べて、それが一生忘れられないくらい綺麗なものだったらさ。

 言ってもいいかなって思って。」と答える。

「何て?」という問いに

「ざまあみろ、って。」と詩絵さんは答えます。

この「ざまあみろ」という言葉の発しかたについて、演出の扇田さんに

「この『ざまあみろ』っていうセリフは、人生の勝者として言ってほしいんだよね」

と言われた時ですよ。

!!!!!!!!!!!!!!!!

敗者というか、不遇な境遇に遭遇(遇が多い)してしんどかったであろう部分の気持ちばかりが

そこに呼応してたんすよ。勝手に。無意識に。その選択肢しか思い浮かばなかった。

ざまあみろの原点に、勝者っていう発想はなかった!

オレ、卑屈極まりねえ!!!!!!!!!!

という現実に打ちのめされましたwwwwwwww

マジで凹みました。

みたいなことです。

この事象についておもしろおかしくヘラヘラと書き綴れるようになっただけでも

けっこうな成長と言えよう(キリッ)

近頃、演劇を長くやってきて、椎名亜音になって、大人になって、

いろいろ調整上手になってきた自分に対して、

もっと昔の、後先考えず突っ走ってた10代くらいのワタシに!

(卑屈な割に人見知りはせず友達めっちゃいた)

仲間内でRENTやるなら間違いなくモーリーンに配置されていた頃のワタシに!

(意外と勢いと情熱のハイテンションな青春時代だった)

という、めんどくさい奴だと思われてもいいから自分を出して行くべきなんじゃないのか運動が起きかけていたのですが、

その運動起こすと、その卑屈な黒歴史も一緒に掘り起こされる可能性が!!!!!!!!!!

と気付きました!!!!!麻雀で!!!!!!!!!wwwwwwww

この前、Twitterで話題になってて知ったやーつ。

いとうあさこさんがテレビで言ってた「過去の自分は他人」という考え方。

悪くねえなぁと思ったんじゃ。

まぁ、実際のところ、そんなに変わりゃしねえんだけどもよ。きっとな。

でも自分で勝手にそういう風に思うだけならタダじゃ。

だから、過去のオレ、よくがんばりました。

ありがとな!

みたいな気分で生きていこうと思うのでありました。

一体何の話だったのか。

発信するようなことでもなかったかもしれん。

すいません。(ここでの謝罪はかえって)

結果として何が言いたいかというと、

明日9時入りだから早く寝ろよおまえ

もし最後までお付き合いくださった方がいたら、ありがとう。

無駄足でごめーんね。

明日から本番始まります。

お芝居できる。幸せだ。

とか言いながらなんかよさげな画像載せときゃ何かいい感じに終われると思ってる

なお、この駄文は、最後まで読むと自動的に爆発します。

あでゅう。

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